8:30より西消防署建設工事前の地鎮祭が開催されました。町民の安心安全に資する為、遅滞なく建設工事が進むことを願います。

また9:30より水防防災パトロール。昨年は東屋形原レイクタウン北側山林で「裏山が崩れそう」との連絡があり、現場へ急行したところ、約2メートルの石積みに高木の杉材が繁茂する山林で、表面にはクラックが発生し家屋に危険が及ぶ状態でした。災害時の応急対応業務に関する協定書に基づき上峰町建設業協会に要請し、ブルーシート等により応急措置を致しました。その後、家屋に影響が及ばないように早急な措置を行い、木の伐採及び土の異動を早々に行い災害防止に努めさせて頂きました。
佐賀地方気象台、九州補給所、第4特科連隊、筑後川河川事務所、鳥栖警察署、鳥栖土木事務所、鳥栖三養基地区消防事務組合西消防署そして上峰町消防団と行政で行うこのメンバーで、町内7か所をパトロール致します。最近の集中豪雨による影響が最も懸念されるのが県の土砂災害警戒区域にも指定されているのですが、土石流の発生のおそれのある渓流があるんです。平成21年7月26日は梅雨前線豪雨により水位が急激に増え、堤防を越水して、民家に浸水の恐れがあったため土嚢済み実施しました。簡易パラペットを利用できないかなと個人的には考えたのですが、今年は構造物を壊し、水流を調整する予算がでています。今後、状況を見守りたいと思います。
下津毛地区では21年の7月26日に上峰中学校体育館東側振興住宅地内に土嚢積みした箇所があります。豪雨により周辺の用水路の水位が上がり、越水し、道路が冠水、住宅の駐車場入り口が浸水の恐れが発生した為です。雨は24日の午前8時から26日午後4時までの間、56時間に396mm、時間最大雨量44mmという大変なものでした。幸い昨年は被害はありませんでしたが、今年も昨年に引き続き区長様と打ち合わせ、災害に備えて土嚢の準備をしております。
同じく下津毛地区になりますが、今度は切通川です。右岸側の堤防が低いことから、日雨量100mmを越えると越水する恐れがある箇所でした。切通川は県の管理河川になるのですが、下流部(舞郷地区)における河川改修が完了し、切通川排水ポンプ場も稼働しており流量調整が可能となっています。ちなみにポンプ運転警戒水位は3.90m、ポンプ運転水位は4.50mです。
午後からは、佐賀県市町村ハンドブック(平成23年3月)が作成されました。財政状況の確認と協議を行いました。厳しい状況は続きますが、健全化判断比率にも確実に改善はみられております。
